ArCS 北極域研究推進プロジェクト

若手研究者海外派遣

ArCS若手研究者海外派遣事業平成30年度募集について

中・長期派遣と短期派遣の相違点比較表

  中・長期派遣 短期派遣
渡航期間 2週間~1年間 2週間以内
対象となる取り組み ①国際会議・コース参加と研究機関等訪問の組み合わせ
②フィールド調査やデータ解析
③新たな国際共同研究体制の立ち上げや比較研究
※会議・コース参加のみは不可
知識・技術修得を目的とした国際会議・コース参加
対象者 40歳未満かつ、日本国籍もしくは日本の永住権を持ち、以下のいずれかの身分を持つ者
①修士課程以上の大学院生
②大学・研究機関等の研究者
③企業・官公庁等の実務者(個人事業主含む)
40歳未満かつ、日本国籍もしくは日本の永住権を持ち、以下のいずれかの身分を持つ者
①修士課程以上の大学院生
②企業・官公庁等の実務者(個人事業主含む)
※大学・研究機関等の研究者は申請不可
提出書類 ①申請書
②学位取得証明書または大学院在籍証明書
③受入内諾書
④受入研究者の略歴、業績概要等
⑤研究計画のロードマップ
⑥予算計画書
①申請書
②大学院在籍証明書(大学院生のみ)
③スケジュール・予算計画書
④会議・コース等の概要資料
⑤発表要旨(会議参加の大学院生のみ)
審査基準 ①研究計画の論理性、科学的意義・社会的意義
②研究計画の実現可能性および研究計画と派遣内容との整合性
③事前準備・コンタクトの状況・コミュニケーション能力
④これまでの業績
⑤総合評点
①ArCSの事業目的との適合性
②渡航計画の効率性および有効性
③コミュニケーション能力
④今後の研究の展望、将来性(大学院生)
 事業・業務との関連性、見込まれる効果(実務者)
⑤総合評点
フォローアップ 成果発表会の発表内容や形式を中心的に企画する 成果発表会の企画内容に応じて、発表資料提供やパネルディスカッション参加などに協力する

代表的な国際会議・コース等一覧
(2018年4月~2019年3月末までに開催されるもの、随時更新)

短期派遣支援のお申し込み時に、参加する国際会議・コースの決定にお役立てください。

名称 開催地 開催期間 対象分野・テーマ
European Geosciences Union General Assembly 2018 オーストリア、ウィーン 2018.4.8-4.13 地球科学全般
6th International Conference on Palaeo-Arctic Spatial and Temporal (PAST) Gateways イギリス、ダラム 2018.4.16-4.20 北極における古代環境変化
5th Annual Arctic Encounter Symposium アメリカ、シアトル 2018.4.19-4.20 北極に関する政策、開発、安全保障等
2nd SCAR Summer School on Polar Geodesy ロシア、Ladozhskoe Ozero 2018.5.10-5.19 測地学、地球物理学、氷河学
International Symposium on Timescales, Processes and Glacier Dynamics アメリカ、バッファロー 2018.6.3-6.8 氷河学
IAHR International Symposium on Ice ロシア、ウラジオストク 2018.6.4-6.9 水文環境工学
Fifth International Summer School in Glaciology アメリカ、マッカーシー 2018.6.5-6.15 氷河学
Polar2018 スイス、ダボス 2018.6.15-6.26 極域に関する政策、科学、ビジネス
5th European Conference On Permafrost フランス、シャモニー 2018.6.23-7.1 永久凍土
17th International Congress on Circumpolar Health デンマーク、コペンハーゲン 2018.8.12-8.15 北極域における健康学
UArctic Congress 2018 フィンランド、オウル、ヘルシンキ 2018.9.3-9.7 北極に関する科学、ビジネス、政策
2nd Arctic Biodiversity Congress フィンランド、ロヴァニエミ 2018.10.9-10.11 北極における生物多様性
Arctic Circle 2018 Assembly アイスランド、レイキャヴィク 2018.10.19-10.21 北極に関する政策、ビジネス、科学
American Geophysical Union 2018 Fall Meeting アメリカ、ワシントンD.C. 2018.12.10-12.14 地球科学全般

北極関連の学会情報を下記のウェブサイトで参照できます。